こんな学校はなかった。働くための学校。

about

methodR3 academy のメソッド

concept

働くために学ぶ

資格取得や進級、卒業のための学びと
「働く」ということについての学びは別物です。
自分の強みを理解し、
自分を生かせる環境で働くために、
「働く」ということを学び、
自分にあう職能に就くことを提案します。

vision

  • [ rise ]

    今の地点から少しだけ
    前にすすむ

  • [ reliabble ]

    何かを期待される
    存在になる

  • [ resource ]

    必要とされる
    集団になる

学校名の由来となった3つのR
「 RISE・RELIABBLE・RESOURCE 」を
キーワードにこれからの人材育成を
目指します。

mission

  • 主体性

    AIにはない人間だから
    備わっている能力を
    最大限に活用しよう

  • 論理性

    問と答、主張と根拠を
    明確にして
    他者に伝えよう

  • 協調性

    相手の主張を理解し、
    受け止める
    自分の主張を相手に
    理解できるように伝える

R³academyでの人材育成の方法はシンプルです。
「働くために学ぶ」をコンセプトに働くときに必要となる3つの要素を座学、実習の場面で成長させます。まずはどれだけAI技術が進化しても人間だから備わっている「主体性」を最大限に活用できる人材になっています。多くの場合見えない「課題」があります。主体性とはその課題を自ら発見し解決策を考え、実行することをここでは指します。いわれたことを言われた通りに行うだけでは、自分も周りも自分事としてとらえることができません。そのために、課題発見のトレーニングを行います。「なぜ」「どうして」を考え抜く力を育てます。
次に他者に物事を伝えるときに「主張と根拠」、「問と答」をセットで考えられる論理性を育てます。どれだけ自分の考えが正しいと思っても、そこに論理性がなければ他者は理解も納得もできません。まずは自分の主張に根拠を明確にし、相手にわかりやすく伝える力を成長させます。
最後に協調性です。「仲良くする」ということを目指してもらうわけではありません。相手の主張は何であるかを理解する、そしてそれを受け止める。まずは受容。次に相手が理解できるように自分の主張を伝える。いわば、個人個人違う文化で生きているという前提で文化交流を目指します。
座学講義と職場実習を積み重ね、今の地点か少し前進し、何かを期待され、必要とさせる存在になることを実現させます。

透き通った綺麗な海の画像